ヨーロッパのガイドライン
ヨーロッパのミネラルウォーターは3つに区分されている。
一定以上のミネラルを含んでいて含有しているミネラルのバランスがよいもので、添加物は使用せずに、特定の水源より採水された地下水で殺菌処理をしていないナチュラルミネラルウォーター。
同じく添加物は使用せずに、スプリングで直接ボトリングされ、ミネラル成分を含む特定の水源で採水されるスプリングウォーター。
殺菌処理や添加物を加えるなどの、人の手が加わった水のことををプロセスドウォーターと指す。
ヨーロッパは日本と違い、殺菌処理も禁じボトルの水に含まれる生菌を厳しく限定している。
同じ水源の水を複数の名称で販売されることも認めていない。
水源周辺の環境保護を義務づけていることなども、日本と大きく異なる。
基準は水の安全管理だけでなく、性質の違いも明確にしている。